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昌朋カフェブログ

病院のない世の中

昌朋カフェ
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最近読んでいる韓国の本があります。結局、行き着く先は皆同じだな、と思いますが、食事療法の本です。私はあまり食事療法というのは好きではありません。「普段の食事を大切にする」ということが前提であり、「療法」までいくと大げさになってしまうなぁ、、、と感じるからです。でもそれくらい、今の時代の流れを見るとうったえたくもなるものだろう、と感じます。

まぁ、訳しながら読むのに時間がかかって、さわりくらいしか読んでいませんが、「病院のない世の中を夢見る人」というような内容です。よく「食事が大切だ」と私は家族に話していますが、例えば前にテレビで見ましたが、発展途上国で、まだ加工食品などのお菓子やフライドポテトなどの揚げ物などがその地域に入ってきていないときまでは、その地域には糖尿病などの生活習慣病は一切なかったそうです。しかし携帯電話や欧米食、チョコレートなどのお菓子が普及されはじめてから一気に生活習慣病が増え、病院のベットの数が足りない程、患者数が増加したそうです。本来の食事はその地域でとれた芋類などを主食とした穀物と野菜、釣ってきた魚などを中心とした生活をしていたそうですが、新しい文明が入ってきたことにより、急激に病は増え、携帯電話依存の人々の増加により仕事や普段の生活に支障をきたす程になってしまった、というような内容でした。

この本に書いてあることも結局は「そこ」です。その著者は食事療法で治らない病は病院でも治せない、という事を書いています。一時的に回復に向かっても、根本的なものは治ってはいない、ということ。ほとんどの病は食事、ストレス、生活環境、タバコやお酒などの娯楽によります。ストレスは考え方です。その物事をマイナスに考えるかプラスに考えるかは本人次第だと思います。人はみんな「マイナスから始まる」と私は考えています。なぜなら人が創る新しい文明により、車の排気ガスなどで空気は汚れ、水は汚れ、便利な加工食品が増えることにより添加物の摂取の増加、偏った食事など、病の元はあらゆる部分にあります。それを避けて生きることが困難だからです。

私も今まで食に対してそんな風に考えたことはなかったです。漢方で五行を見ていく中で、結局、木・火・土・金・水をバランス良く食事に取り入れることをすることしかないと思います。ただ、同じ食品をガブガブ食べたり飲んだりしないこと、です。

この本の中にアマゾンの野性動物が病気にかかったと聞いたことがあるか?なぜ人間と一緒に過ごすペットは病気にかかるのか?という問いかけがあります。自然の植物しか食べることができない野性動物と、人間と共に加工されたエサを与えられたペット。だいぶ環境は違いますね。                      「私達の中には自然治癒力という神秘的な原理が内在している。真の治療とは、自然治癒力を最大化させ、病の鎖を完全に切って捨てることだ」と。ただ私はどんな本でも100%とは思っていません。自分自身が良いと思える部分を受け入れ、実行してみること。マイナスの生活環境、食生活をいかにプラスにもっていけるか。仕事をしながらでも出来る全ての事を実行すること。その意思を貫く為に自分のおかれた環境を出来る限り整えておくこと。物事を乱雑にしないこと。を心がけてはいますがなかなか難しいです。まぁ、支柱推命をしたことは良かったと思います。自分にとってはプラスになったかなぁと感じます。冴えている時期や冴えている日もあれば、そうでない時期があること、自分の欠点を知ることでしょうがないと思える部分もあります。人は死ぬまで何かを学び続けるものですね。私はどんなおばぁちゃんになるのか?とフッと考えることがあります。まぁ、階段を軽く上がっていけるくらいの体力が残っていることを祈りますね^_^