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昌朋カフェブログ

五味子茶の間違い

昌朋カフェ
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夏の暑い季節にぴったりな冷たく冷やした五味子茶。韓国では夏に飲みますね。

たまに間違った飲み方をする五味子茶を出しているお店があります。私も間違った飲み方の五味子茶を飲んだことがあります。

「すっっっぱくて熱い五味子茶を飲んだ」と言われる方がいますが、それは日本式でもなければ韓国式でもありません。

そもそも「五味子」は単一で煎じて飲むものではありません。

うちは韓国式なので煎じず、冷たく冷やして飲みます。五味子はそもそも夏に飲むお茶で、韓国に行くと冷たく冷やした五味子茶を出してくれます。夏バテや男女の精力減退に滋養強壮茶として日本でも江戸時代には飲まれていたそうです。日本式で五味子を飲むなら、それも煎じません。江戸時代、日本では五味子の粉末を水に溶かして飲んでいたそうです。夏の暑い季節をのりきるために。好みで甘味を入れると良いですね。

そもそも漢方茶っておいしい味のものが多いんですけどね。間違った飲み方で出すと、人はその味が五味子茶だと認識してしまいます。よく本を読み、何度も味を見て、それをメニューとして出してほしいと願います。だから漢方茶ってあまりおいしくない、という意識が世間に蔓延してしまうんですよね(´-`).。oO

薬膳料理もおいしくない、独特の味で食べにくい、というイメージが広がります。

韓国で漢方参鶏湯を食べますが、とってもおいしいし、食後に冷たい韓方茶を出してくれますが、これもおいしいんですよね。甘草や黄耆、桂皮など5種ぐらいはブレンドしていると言ってたかな?と思いますが、夏バテになんてならないですね〜

おいしく、身体に染みる漢方茶を飲みましょう(^_^)