Placeholder image

昌朋カフェブログ

血糖値

昌朋カフェ
Pocket

カフェなどに行ったときに見かける

「ブラック珈琲」と「スイーツ」の組み合わせ。

「スイーツが甘いので珈琲は砂糖なしで。」と言われるパターンが多いです。特に何も問題がない方はそれで楽しんで召し上がっていただくと良いと思いますが、血糖値が高い方はどうでしょう?

私がいつもすすめているのは、「逆ではダメですか?」ということ。

私自身はカフェに行くとスイーツを食べること自体があまりないですが(自分で作ったスイーツ以外は食べないようにしているので)食べるなら「シンプルなパン」にするようにしています。

「フランスパン」や「ドイツパン」など「小麦・水・塩・イースト」のみで作られたようなパンです。ドイツパンはライ麦などが使われていますね。そういうパンがなければしょうがないので食パンか、それもなければパンケーキにしますが上にのっている生クリームやジャムなどを全て「なし」にしてもらいます。(お店の方、すいません)

そして紅茶か珈琲を頼んだとして、お砂糖を入れて飲みます。(珈琲はブラックでは飲まないので

「目に見える砂糖を摂る」ようにしています。

外で売られているケーキにどれだけの量の砂糖が使われているかわからないからです。だから別に人生で料理を作ることをしなかったとしても、いちよう、ひと通りの料理は作ってみたほうが良いと思います。その料理に対して、砂糖や塩がどれくらい使われているか、どれくらいの量を入れないと味を感じることが出来ないか、がわかるからです。

市販の珈琲に使うスティックシュガーは1本で確か3gで、アイスに使うシロップは15gだったと思います。アイスのほうが甘みを感じにくいので量も多いですね。

では市販のケーキはどれくらいの砂糖が入っているでしょうか?

例えばシフォンケーキを作るのに1ホールで100gの砂糖を使うとします。それを8カットしたとして1つ12.5gです。たいがいスイーツを外で食べるとホイップなどがついてきます。ホイップにも砂糖が入っていますから、100mlのホイップに20gの砂糖が使われていたとして30gのホイップをケーキにのせると約6〜7gの砂糖なので、足すと18.5〜19gになります。

シンプルなシフォンケーキを1つ食べても約20gの砂糖を摂取していることになります。例えば小豆などが中に入っていると小豆を炊くときの砂糖もプラスされます。普通は砂糖で炊いたものをケーキの中に入れるので。

ホット珈琲にスティックシュガーを2本入れても6gにしかなりません。約3倍も違います。これがショートケーキやチョコレートケーキだとどうでしょう?スポンジだけでも10gくらいなのに生クリームや中に入れる様々な具、チョコレートに入っている砂糖などを合わせると30gくらいにはなりそうですよね?色々と凝っているケーキだともっと多いかもしれません。

アイス珈琲にシロップを入れても15gにしかならないのに、2倍は違います。

甘みをまったく摂らないのは体によくないので程よく摂ったほうが良いですが糖尿病や血糖値が高い方だと私は逆をすすめます。

自然界に甘味、塩味、辛味、苦味、酸味が存在するということは身体には必要だということだと思うのでまったく摂らない、ということはすすめられませんが、病気になってしまったのなら少し考えて摂取していったほうが良いですよね。

まぁ、病気になる前にならないようにすることを目標としたいです。

ちなみに私が外であまりスイーツを食べなくなったのは、言葉のマジックが嫌になったからです。         「黒糖パン」と書いているパンをカフェで食べていたところ、なんとなく袋の裏を見ると「黒糖香料」と書かれていました。「えっ?」黒糖すら入ってない?そう、ネーミングは黒糖パンなのに黒糖がまったく入っていなかった、ということです。香料しか入っていないのに黒糖パンというネーミングにしてもいいんだということがわかりました。

「国産ハチミツ」と言っても国産ハチミツを10%、残りは海外のハチミツを入れたとしても「国産ハチミツが入っています」と言えるし加工されていると何が入っているかわからないですよね。黒糖も加工黒糖と純粋黒糖がありますからね。

なんだか、ね。あまり食べられなくなってしまいましたわ。

毎日じゃなくても、たまには逆にしてみるとそれだけでも全然違うと思います。